撮影者 ヒナ・カリムさん(12歳)フンザは緑に恵まれた平和な村です。自分たちの畑でとれた野菜を食べられるから健康的。大きくなったら軍医になりたいです。 撮影者 ゾーハイブ・アラムくん(13歳)お母さんは、とても働き者。そして、いつもぼくたちを見守ってくれています。だから、お母さんは平和のシンボルです。ぼくはコンピューター・エンジニアを目指しています。 撮影者 エサルサ・ベイグくん(12歳)自分の家が、いちばん静かで平和です。先祖代々の文化を受け継いで、何でも知っているおばあちゃんが大好き。お医者さんになって、フンザの人たちを助けるのが夢です。 撮影者 シャムシャッド・ビガムさん(13歳)どうしたら世界が平和になるか、いつも考えています。人々がいたわり合い助け合って生きる事。そして神に祈る気持ちを忘れない事だと思います。私の夢はお医者さん。 撮影者 アファ・アサドさん(13歳)学校帰りの仲良し三人組。この子たちの笑顔こそ平和そのものだと思って写しました。将来は貧しい人たちを助けるボランティア活動をしたい。 撮影者 シャマー・ラルさん(13歳)気候が暖かいと幸せな気持ちになるけど、寒いときは気持ちまで落ち込む。幸福な人は平和の意味をよく知っていると思います。学校の先生になるのが夢。 シーマ・サディーさん(12歳)私の家には曾おばあちゃんがいます。フンザの景色を見るのが楽しみなので、窓際に連れていきます。ウルタル山、カラポシ山、アンズの花が大好き。将来は孤児を助ける運動をしたい。 撮影者 ファトマ・バノさん(14歳)弟と私はおばあちゃんが大好き。長生きすることが平和だと思います。でも、急に耳が遠くなって、あまり私たちの声が聞こえないみたい。科学者になるのが夢。 撮影者 トゥルル・シャーくん(13歳)お年寄りが元気なのは毎日、坂道を歩き、自分たちの畑でつくった野菜や果物を食べ、氷河の水を飲んでいるからです。 撮影者 アファ・アサドさん(13歳)フンザのきれいな景色を守ってゆくことが、私たち子どもに与えられた役目です。問題が起きたら、人を思いやる心をもって解決しましょう。 撮影者アシュラフ・チェッシュアーバルさん(17歳)妹は、大地震以来、つぶされた家の方ばかり見ています。彼女の瞳の中に映っているものを撮ろうとカメラを近づけました。楽しかった頃の思い出が写ってるといいな 撮影者 ベッシャティ・ボシュタンくん(18歳)「ぼくの家は道路になっちゃった」弟を家のあったところで撮ろうと思ったら、泣きそうな声でこういいました。 撮影者 ネダ・キャムスキさん(17歳)「私の家はお墓です」悲しいけれど現実です。ここには、私をかばって逃げ遅れたお母さんが眠っています。この場所に来ると、お母さんと話ができるので、離れたくありません。 撮影者 ザラ・マディプールさん(17歳)私たち家族はもとの家の近くにテントを張って暮らしています。地震があったのは12月、夜は気温が氷点下にもなり、毛布にくるまっても眠れない日が続きました。 撮影者 セディゲ・アッパーシさん(17歳)地震では弟が瓦礫の下敷きになり、助かりませんでした。木曜日の午後は、みんなでお墓に行きます。死者の霊が戻ってくるとされているからです。 撮影者 エルハム・モーガンルゥさん(13歳)遠く離れた世界中の人たちに、平和な街テヘランを知ってもらいたくて友だちの笑顔を写しました。 撮影者 アニタ・モハマディヤーンさん(9歳)大きくなったら学校の先生になって、「戦争は悪」ということを子どもたちに教えたいです。なぜなら、戦争は家族や友だち、そして私たちの学校まで壊してしまうから。 撮影者 エルミラ・フールキャーンさん(11歳)私達は毎日5回、メッカの方角に向かいお祈りをします。小さなじゅうたんを敷いて、モフル(素焼きのブロック)に額をつけて、アラーの神に世界の平和を祈るのです。 撮影者 サラ・シールデンさん(8歳)「写真を撮るから平和な顔をして」っていったら、こんなおどけた顔をしてくれました。私、おじいちゃん大好き! 撮影者 アミール・コダバンテくん(13歳)テヘランに雪が降りました。ぼくたちは雪合戦で遊んだけど、地震で家をなくしたバムの子どもたちのことが心配です。