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小松 健一

(コマツ ケンイチ)

経歴

  • 1953年、岡山県に生まれ、群馬県に育つ。現代写真研究所研究科(第1期生)卒業。
    新聞記者などを経てフリーの写真家に。世界の厳しい風土の中で自然と共生する民族をライフワークに地球巡礼をしている。また、日本の近現代の文学、作家の原風景を切り口にして、日本人の暮らしと風土、沖縄、環境問題など社会的テーマを追い続けている。
    現在、15年間通い続けた『中国・三国志巡歴』の刊行のため、最終的な取材をしている。


     写真家小松健一のオフィシャルサイト http://www.kenichikomatsu.com/

      

展覧会、出版物のご紹介

【所属】
(社)日本写真家協会会員、(協)日本写真家ユニオン専務理事、全日本写真連盟関東本部委員、ぶんかアカデミー講師、
日本ヒマラヤ保全協会会員、日本ネパール写真交流協会会長、小松健一写真研究会主宰、「反核・写真運動」事務局担当、
俳句誌「獐」「一滴」同人(俳号は風写)など。

【受賞】
歌集『春ひそむ冬』(不羈書林)で1983年度新日本歌人協会新人賞受賞 
『若きいのちへの旅 -北の文学原風景』(旬報社)が1987年度緑陰図書選定 
『琉球-OKINAWA』で第23回視点賞受賞(1998) 
『雲上の神々-ムスタン・ドルパ』 (冬青社)で第2回藤本四八写真文化賞受賞(1999) 
『文学の風景をゆく』(PHP研究所)が2003年度SLBC選定図書 
『ヒマラヤ古寺巡礼』(インデックスコミュニケーションズ)で2005年日本写真協会賞年度賞受賞など 
飯田市立美術博物館、森の空想ミュージアムなどに作品収蔵

【主な著書】
『啄木・賢治 青春の北帰行』(PHP研究所)
『シャッターはこころで切れ−小松健一の写真教室』(日本機関紙協会)
『詩人たちの旅−青春・愛・故郷』(マガジンハウス)
『チリ−風にざわめく民衆の木よ』高橋正明共著(大月書店)
『ムスタンの真実』(リベルタ出版)
『秘境ヒマラヤ 父と子の旅』(高文研)
『写真紀行 三国志の風景』(岩波新書)
『命と宝I・II』岡部伊都子・増田れい子共著(ルック)
『地や命I・II』丸木正臣・三上満共著(ルック)
『石川啄木 光を追う旅』確田のぼる共著(ルック)
『宮沢賢治 修羅への旅 』三上満共著(ルック)
『ジュニア文学館宮沢賢治 全3巻』、『日本の基地 全4巻』(日本図書センター)
『啄木・賢治 北の旅』、『文学館 抒情の旅』、『鴎外 東西紀行』(京都書院)
『花あかりの風』確田のぼる共著(萌文社)
『夜明けまでのピアノを弾いて』あらい舞共著(あけび書房)
『文学館ワンダーランド』(メタローグ)
『郷土望景の詩 −萩原朔太郎』伊藤信吉共著(煥乎堂)
『詩人を旅する』(草の根出版)
『作家の風景?文学館をめぐるI・II』(白石書店)
『水俣−こころの風景』『啄木の旅−青春・愛・故郷を求めて』(アトリエぶどうぱん社)
『野の花たちとピースボイス 』黒坂正文共著(大月書店)
『戦死者たちからのメッセージ』萩原遼 武田美通共著(ぶどうぱん社)
『上州故里』(ノイエス朝日)
『日本文学風土記・東日本編』(eBook Japan)
『琉球そして琉球 −風土編・文化編』『風写句帖全4巻』(ラティオ・インターナショナル)
『音響』(美研インターナショナル)
他多数。

【写真展】
「都会の安息」「遙かなる チリ」(銀座・ニコンサロン)、「反核・日本の音楽家たち」(日比谷講会堂・銀座富士フォトサロンなど)、「私・日本文学風土記」(銀座コダックフォトサロン)、「雲上の神々」(ネパール国立アートギャラリー、パタンミュージアム、銀座ニコンサロンをはじめ青森から沖縄まで全国を巡回)、「ヒマラヤ古寺巡礼」(新宿パークタワー、宮城県美術館、京都・富士写真ギャラリーなど)「詩人が愛した風土」(板橋区立エコポリスセンター)、「上州故里」(前橋・ノイエス朝日)、「琉球そしてヒマラヤ」(金沢・浅の川画廊など)をはじめ、個展は40数回に及ぶ。

メッセージ

 私のライフワークのひとつに「地球巡礼」がある。厳しい大自然と共生している民族を訪ね、その視線で風土と暮らしを取材する旅をはじめて二十年が過ぎた。
 ヒマラヤ、アンデス、シベリア、ニューギニア、中国、ガラパゴス、ニュージーランド、ボルネオ、チベット、オーストラリア、ポリネシア、アメリカ、そしてヨーロッパ……。
 今回は、そのなかからヒマラヤの森羅万象をご覧いただきたいと思う。

                                   2008・4  小松健一

作品


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