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山本 邦治

(ヤマモト クニハル)

経歴

  • 1968年大阪府に生まれる。奈良県出身。

  • 高校生時代写真部に在籍。暗室作業を習得、撮影を始める。

  • 中央大学土木工学科、大阪市大大学院修了後、住宅・都市整備公団(現・UR都市機構)に入社、主に住宅団地建設に伴う土木施設整備の計画・設計に従事、現在に至る。

  • グループ展\'97年?\'07年「PHOTO LINE MUSEUM」(枚方市民ギャラリー・NADAR OSAKA 他)、\'01年?\'05年「サンポイズム」(アユミギャラリー)開催。\'86年\'87年Kodak/CAPA杯 写真コンテスト 金賞、他多数受賞。

    今回の作品の他、鉄道周辺の風景やスナップ作品も撮影している。


      

メッセージ

高速道路のインターチェンジやループ橋の多くは、あくまで道路の一部として、機能と経済性を最優先に、見栄えを意識することなく造られたものである。また、大きな用地を必要とする施設ゆえに、得てして人通りの乏しい空閑地に存在することが多い。しかし、夜間その足下に立って見上げてみると、人工光に彩られ、その重厚さとは裏腹のなめらかなトーンを伴って、夜空に優美な曲線を描いている。そんな光景に魅せられ、インターネットの航空写真と地図を頼りに、主として東京、名古屋、大阪近辺で不気味な夜の探索行を繰り返した。その成果をご覧いただきたい。

作品


フレームマンProPhoto Gallery『アンビション』は営利活動を目的とせず、あくまでもご賛同いただいた作家様のご好意によって運営しております。作品に関してのお問い合わせには、弊社より作家様へお取り次ぎをさせていただきますが、その為のお手数料やマージンは一切いただきません。どうぞお気軽にお問い合わせください。