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三輪 晃久

(ミワ コウキュウ)

経歴

  • 1925年

    1月1日 千葉県房総半島白浜町の医師の家に生まれる。

  • 早稲田大学第二高等学校より海軍北方艦隊に学徒として従軍、駆逐艦にて撃沈され、一人生き残る。

  • 敗戦後、早稲田大学政治経済学部に復学するも、日本の現状を憂いて同学部を退学する。

  • 1948年

    北海道釧路に在住し写真を学び、先住民族(アイヌ)の撮影を始め、以後「われら地球人」のテーマのもと、世界各国を取材。民族や建築物を中心に撮影を続ける。

  • 1955年

    住まいを東京に移し、株式会社三輪写真工芸創設。

  • 1962年

    株式会社三輪晃久写真研究所創設。

  • 2003年

    世界一周の撮影取材達成。世界163カ国歴訪。

  • 2006年

    1月23日 死去。享年81歳。

展覧会、出版物のご紹介

<個展>
・昭和24年 先住民族
・昭和35年 ヨーロッパの印象
・昭和38年 EXPO明日の世界(有楽町そごう)
・昭和40年 空間とフォルムの対話(大阪阪神デパート)
・昭和44年 南太平洋の人々(阪神デパート・銀座松屋)
・昭和45年 「われら地球に生きる」南十字星の人々・砂漠の人々・人間よ翼をやすめよう(松屋銀座・大阪阪神デパート)
・昭和51年 「われら地球人」神々の島、神々の海・幻の古代国家・白夜の国の人々(小田急デパート グランドギャラリー)
・昭和53年 オーロラの街角で(小田急デパート グランドギャラリー)
・平成元年 歴史を秘めた華麗なるセーヌ(小田急デパート)、オーロラの街角で(ニコンサロン)
・平成3年 日本の風土(モロッコ国王ハッサン国王陛下即位30周年 モロッコ、ラバト)
・平成5年 われら地球人(釧路市生涯学習センター)
・平成6年 三輪晃久とスタッフ展・21世紀へかける夢(横浜ランドマークタワー)
・平成7年 オーロラの街角で(横浜ランドマークタワー)
・平成9年 南十字星の下で(横浜ランドマークタワー)、親子展(三輪晃士と合同展、富士フォトサロン)、南十字星の下で・極北の大地・オーロラの街角で(館山市南総文化ホール)
・平成10年 ライン河物語(横浜ランドマークタワー)
・平成11年 悠なる旅路(横浜ランドマークタワー)

<作品集>
・「オーロラの街角で」求龍堂
・「輝ける大地」釧路新聞社
・「武士の里」日本造形協会
・「ロマンティック街道物語」グラフィック社
・「嗚呼!慟哭の38度線」日本造形協会
・「ライン河物語」グラフィック社
・「セーヌ河物語」グラフィック社
・「南十字星の下で」クレオ
・「地中海紀行」クレオ
・「われら地球人」クレオ
・「旅の王」求龍堂
・「悠なる騎馬民族の道」求龍堂
・「われら地球人・天と地」クレオ

メッセージ

”われら地球人”
写真家 故三輪晃久のページに寄せて。(ホームページより抜粋)

共に長い道程の旅をしてきました。或る時はスペインの山中で身も心も凍てつく思いをし、或る時はエーゲの島々で女神に恋をし、又或る時は南十字星に祈りを捧げつつ、千夜一夜(アラビアンナイト)の地を砂嵐と共にさまよい歩いて参りました。
思えば、幾時も私の傍らで精一杯撮影をし、豪快かつ奔放に振舞いながらも、思慮深く冷静に事態を判断し、取材の成果を出してきたものでした。
全て上手く行く訳も無く、砂を噛む思いをした折りには、自棄酒を呷った事も懐かしい想い出です。
ホームページ制作にあたり、余り紹介されないカットをお見せしたく私の思いで綴選させて頂きました。御笑覧いただければ幸で御座います。

三輪晃久写真研究所 主宰 三輪晃士

作品


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